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屋上ミサイル

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屋上ミサイル(上下巻)

山下貴光。

アメリカ大統領を人質に取ったテロリストが、いつ日本に核ミサイルを打ってくるかわからない情況下、深刻なニュースが次々と報道されても、「屋上部」の面々には、もっと大事なことがあった。

それは、屋上の平和を守ること。そんなある日、国重と沢木が屋上に持ち込んだのは、死体写真と一丁の拳銃。

不穏な拾い物は屋上部の面々を、難事件に巻き込んでいく。それぞれの事件は、やがてひとつの大きな事件に繋がって……。

タイトルだけで、惹かれて読んでみました。

前に「重力ピエロ」を読んだ時もそうでしたが、漢字とカナの合わせタイトル結構私は好きです。

文庫本の量なら、2時間ぐらいで読んでしまうので、勢いでこれも買ってしまいました。

後で知ったのですが、「このミステリーはすごい!」の大賞受賞作です☆

 

ミステリーの良さは、いかに一つ一つの何気ない出来事が、最終的にパズルのように繋がって、それを最初のうちは気づかせず、少しずつわからせていく所だと思います。、

この本は、もちろんそんな良さもありますが、特に思ったのは「今風のミステリー」と言うことです。

世界のピンチも日本のピンチも関係ない。自分たちの屋上だけを守る。屋上部の大切な仲間のことだけを守る。他人の事情なんて知らない。自分たちの事が一番大事。

それでも、自分たちの守れる範囲を認めたうえでの、言葉や行動がとても納得させられました。

やっぱり、今の自分の思いに素直に行動する。って素晴らしい☆

あ、話がまた反れましたが、懲りすぎた言葉の言い回しもなく、とてもスイスイ読めて、グイグイ惹きこまれていく本です☆

私みたいな、ただ思ったことを書き連ねるだけでなく、読ませる力がある作家さんは本当にスゴイなぁと改めて感じました☆

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